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いろいろな性病9 痛みが強く、歩行や排尿が困難になる場合もある『性器ヘルペス』

オーラルセックスなどの性行為によって感染しますが、公衆浴場やトイレが感染経路になる場合も!
性器ヘルペスは、性器表面(あるいは肛門周辺)の皮膚に、水泡のようなものができ、それが破れて爛(ただ)れたような状態になる、ヘルペスウィルスの感染症。感染原因は、ほとんどが性的な接触なのですが、最近はオーラルセックスをすることによって、性器から口へ、または口から性器に感染するケースが増えてきています。また、感染者が使用したタオルやコップなどを共用することによっても感染することがあり、公衆浴場やトイレ(便座)などが感染経路になる場合もあります。

早めの治療が非常に大切なので、発症したらすぐに薬を!

 
性器ヘルペスの症状は、性器にできる赤いブツブツや水ぶくれ、皮膚の爛れなどです。初めて感染した場合には、強い痛みや発熱を伴うことが多く、女性の場合は、外陰や膣の入口、お尻や肛門などに、男性の場合は、亀頭や陰茎体部、お尻や肛門などに、その症状が現れることになります。
性器ヘルペスは、性行為などによって感染してから、2~7日程度の潜伏期間を経て発症します。まず、外陰部や膣内に熱を感じ、その後3~4日すると、今度は米粒大の水疱ができ、それが破れると潰瘍状になり、外陰部が激しく痛み始めます。歩行や排尿が困難になる場合もあるほどなので、その痛みは全くシャレになりません。なので、できることなら初期段階で、外陰部や膣内に熱を感じたら、病院に行くようにしてください。
性器ヘルペスの治療には、ウイルスの増殖を抑制する抗ウイルス薬(アシクロビル)を使用します。性器ヘルペスは、発症したらすぐに薬を飲むことが最も効果的な治療法なので、もし性器周辺に違和感を覚えるようなことがあったら、できるだけ早く治療を行うようにしてください。
性病の多くはコンドームで予防ができますが、性器ヘルペスは、コンドームで覆われている部分以外にウイルスがいれば、感染してしまう可能性があるので、残念ながら、完璧な予防法はありません。だから、早めの治療が非常に大切になるのですが、間違っても、症状の出ている人とは性行為をしないようしてください。もちろん、患部に触れることも厳禁です。パートナーに性器ヘルペスの症状が出ている場合は、トイレなどで患部に触れた時には、石鹸でよく手を洗ってもらうようにしましょう。また、洋式トイレの便座にウイルスがつくこともあるので、患部をガーゼなどで覆ってもらうことなども大切です。

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