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いろいろな性病8 海外で感染して国内に持ち帰るケースが多い『B型肝炎』

世界に約3億5千万人もの持続感染者が! 輸血、臓器移植、母子、刺青、針刺し事故など、性行為以外でも感染!!
B型肝炎は、B型肝炎ウイルス (HBV) に感染することで発症するウイルス性肝炎の一つで、発症すると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。B型肝炎はアジア諸国やアフリカなどでよく見られ、日本人の場合は、海外で感染して国内に持ち帰るケースが多いと考えられています。年を追う毎に性行為による感染者が増えてきていますが、母子感染や輸血、臓器移植、刺青、針刺し事故などでも、B型肝炎は感染します。また、B型肝炎ウイルスの持続感染者は、世界に約3億5千万人、日本国内だけでも130万人以上いると推定されています。

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日本には約130万人のB型肝炎の持続感染者がいると言われていますが、実際に肝炎が発症するのは、その中の10%程度の人だけです。ですが、肝炎が発症すると、慢性肝炎や肝硬変、肝細胞癌などに進行する危険性もあるので、やはり、十分な注意が必要です。
B型肝炎の症状は、全身倦怠(だるさ)、食欲不振、不眠、吐き気、発熱、下痢などで、性行為などによってB型肝炎に感染してから1~2ヶ月程度の潜伏期間を経て、それらの症状が出てきます。また、B型肝炎に感染すると、肝臓周辺に鈍い痛みを感じることもあります。
B型肝炎の対処法は、専門医がいる病院で診断を受けることです。そこで診察とともに検査をしてもらい、肝臓疾患の目安となる、ASTやALTなどの値が異常に高い場合や、黄疸の症状が出ている時は、そのまま入院することになります。そして、薬物の投与(特効薬はなく、破壊された細胞の再生・修復に必要な栄養剤が主)や食事療法などによって、症状を改善させていきます。
最後に、大事なことをもう一つだけ。性行為を原因とするB型肝炎を予防する方法は、コンドームをきちんと装着することで、アナルセックスや生理中の性行為など、出血と粘膜の損傷を伴う性行為は、感染の危険性が高いと考えられているので、そういった行為は、できるだけ避けるようにしてください。一瞬の快楽を得ることと引き換えに、大きなリスクを背負い込むことがないように…。

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