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いろいろな性病7 膣と尿道に住み着く『トリコモナス症』

避妊具なしの性行為による感染が基本ですが、タオルや便器、浴槽が感染経路になることも!
トリコモナス症は、原生生物のトリコモナスが性器内に入り込み炎症(膣炎)を引き起こす感染症。性行為が主な感染原因なのですが、感染力が非常に強いため、感染者と同じトイレやお風呂を利用しただけで、感染することもありるので、困ってしまいます。というわけで、性行為とは全く無縁の幼児が感染する場合もあるので、大きな注意が必要です。

老若問わず幅広く感染!?

 
トリコモナスは膣と尿道に住み着くため、避妊具なしのセックスで感染します。だから、コンドームをしてセックスを行っていれば、基本的には感染しないものなのですが、トリコモナスは感染力が非常に強く、水中では長時間、感染性を保つことができるため、トイレやお風呂など、家庭内で感染することも十分に考えられます。そんな事情もあり、若年層だけでなく、中高年にも幅広く感染者が見られています。
そんな感染性の高いトリコモナスの症状は、 悪臭を伴う泡状の黄色いオリモノの増加や、外陰部と膣の強い痒みなどです(女性の場合)。男性は尿道から分泌物(うみ)が出たり、排尿時に軽い痛みを伴うことがあるのですが、症状が出ないことが多いため、自覚しないまま女性にうつしてしまうことも少なくありません。
トリコモナスの治療法は、膣座薬の使用や抗トリコモナス剤の経口服用などがあります。注意していただきたいのは、トリコモナスはセックスによる感染がほとんどなので、パートナーに症状がなくても、治療は二人が一緒に行う必要がある、ということです。また、治療を十分にしないと再発しやすくなるので、 経口&膣座薬の投薬によってトリコモナス原虫が消失し、膣内の自浄作用が完全に回復するまで、治療を最後まできちんと続けるようにしてください。

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