大人の上野クリニックまとめ!

いろいろな性病6 高温多湿を好み、女性が発症しやすい『カンジダ』

免疫力の低下と抗生物質の服用によって体のバランスが崩れ、性器に痒みや痛みが!
厳密に言いますと、カンジダ(症)は性病ではありません。カンジダの正体は酵母カビの一種で、ストレスや寝不足、疲労などで体力が落ちた時に、その症状が現れます。それ以外にも、風邪や膀胱炎、淋菌、クラミジアなどの治療で抗生物質を服用した後に、カンジダ症になることがあります。また、女性の場合は、ピルの使用によって体のバランスが崩れている時などにも、菌が繁殖して症状が出やすくなります。妊娠中も同じです。

自覚症状がないまま性交をして、相手にうつしてしまうことも…。

性病ではないカンジダですが、その症状は性器に現れます。具体的には、性器の痒みや痛み(炎症)、恥垢の増加などで、女性の場合は、膣や外陰部の痒みと痛み(炎症)、おりものの量の増加などといった症状があります。
カンジダ(症)の主な原因は、免疫力の低下(ストレス、疲労など)と、抗生物質の服用(抗生物質が良い菌[常在菌]まで殺してしまうため)ですが、長期間、入浴をしないなど、不潔にしていると、その症状が現れることがあります。特に、湿度が高いジメジメした梅雨時や夏場は要注意。膣を汗で蒸れたままにしておいたり、セックスをした後に面倒くさがってシャワーを浴びず、性器を不潔にしておくと、カンジダ菌が繁殖しやすくなるので、これからの季節は本当に油断ができません。
そんなカンジダ(症)の治療法は、抗真菌剤と塗り薬を併用したり、内服薬の服用などが一般的です。カンジダは慢性化しやすく、高温多湿の環境を好むので、陰部が蒸れない工夫をして、清潔に保つことも大切です。当然ですが、カンジダを発症している時にセックスをすると、相手にうつしてしまうことがあるので、注意が必要です。また、男性は自覚症状が出ないことが多いため、知らないうちに女性にうつしてしまうこともあるので、できることなら、日頃からマメに自身の性器のチェックを行うようにしてください。大切なパートナーと、つまらない揉め事で、不仲になったりすることがないように!

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