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包茎の基礎知識3 カントン包茎

強引に手で剥くと、包皮口が亀頭の根元を締めつけて元に戻らなくなり、最終的に亀頭が壊死!?
カントン包茎は、仮性包茎と真性包茎の中間。平常時には亀頭を何とか露出させることができるけれど(真性包茎は全く露出させることができません)、包皮の出口が狭いため、強引に手で皮を剥いたりすると、包皮口が亀頭の根元を締めつけ、元に戻すことができなくなってしまいます(そのまま放置しておくと、最悪の場合、亀頭が壊死することも…)。だから、できることなら、早めに手術しておいた方が安全だし安心です。

重度のカントン包茎は早めの手術が必要


カントン包茎は、軽度であれば、包皮による締め付けが不快であることを除けば、日常生活に支障はありません。ですが、重度のカントン包茎であった場合は、全く楽観できません。重度のカントン包茎は、包皮を無理に剥いたりすると、包皮口が陰茎(ペニス)を圧迫して亀頭が鬱血し、包皮を亀頭に被せられなくなることがあるからです。 そこですぐに病院に向かい、治療を受ければいいのですが、もしそのまま放置してしまったりすると、最悪の場合、陰茎の鬱血している部分が壊死(細胞が死滅)してしまうこともあります。
というわけで、重度のカントン包茎であった場合は、早めの手術が必要になりますが、軽度であっても、一度検討をしてみた方がよいかもしれません。

なぜかと言えば、軽度であっても、カントン包茎には、仮性包茎と同様の問題がいくつかあるからです。それは、「亀頭の発育が遅れて先細りになりやすい」「亀頭があまり露出しないので、内側にカスが溜まりやすい」「溜まったカスが酸化し、悪臭を発する」「包皮や亀頭が炎症(痛みなど)を起こす」「通気性がよくないため、ばい菌の温床になり、性病にかかりやすくなる」といったもの。

また、カントン包茎には、「性交渉により意図せず包皮が反転し、亀頭が鬱血状態に陥ってしまう危険もあり、その恐怖から性交渉を行なうことに消極的になってしまう」という精神面での問題もあり、仮性包茎よりもさらに性生活に対するリスクが高いと言えるので、軽度のカントン包茎であっても、やはり、早めに手術を受けておいた方がよいのかもしれません。

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