包茎手術は、どの病院(クリニック)で受けるかが非常に重要。なぜかと言えば、技術が未熟な医師に執刀されると、当然ながら、手術が失敗に終わることがあるから。さらに…
手術前に費用をきっちり提示してくれる、明朗会計の病院を選ぶのが基本!
包茎手述の失敗例には、ツートンカラー(包皮を切除した位置の上と下で、ペニスの色が違ってしまう。その結果、包茎手述をしたことが丸分かりに)や、ペニスの感度の低下(陰茎の裏側にある包皮小帯を誤って切除されてしまったことが原因)などがあります。また、失敗とまでは言えなくても、仕上がりの状態に不満が出てくる場合もあり、そんな時は、別の病院(クリニック)で修正手術を受ける必要が出てきてしまいます。
なので、実際に包茎手述を受ける際には、事前によく、病院(クリニック)やそこで働く医師について調べることが、非常に大切(重要)になります。当然ながら、過去の実績が乏しい病院(クリニック)や医師にあたってしまうと、前述したような不本意な結果に終わる確率が高くなってしまうので、大きな注意が必要になるのです。
また、包茎手述を行っている病院(クリニック)の中には、詐欺まがいの商売をしているところもあるようなので(手術前のカウンセリングの時から高額な費用を提示されれば断りようもあるのですが、手術を受けることを決めた後に、あれこれと不安を煽るような言葉を囁かれ、本来不必要な治療を強引に承諾させられてしまい、手術後に最初の何倍にもなる高額な費用を請求されてしまう、というような)、まったく油断はできないのです。
というわけで、包茎手述をしてもらう病院(クリニック)を安易に決めることは厳禁(絶対にダメ)、と心得ておくことが必須となります。ちなみに、上野クリニックは明朗会計で、ホームページにも、包茎手術の料金表が掲載されているようです。