大人の上野クリニックまとめ!

包茎の基礎知識1 包茎の種類

仮性、カントン、真性、それぞれに特徴あり!
包茎とは、簡単に言えば、大人になっても、ペニスが皮をかむったままの状態にあること。もう少し詳しく、医学用語を交えて説明しますと、ある一定の年齢に達しても、陰茎(ペニス)先端部の皮膚(陰茎包皮)が、陰茎の付け根の方へ後退せず、陰茎包皮が亀頭を覆ったままの状態にあるペニスのことを、包茎と言います。そんな皮かむりペニスには、仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の3種類があり、それぞれ大きな特徴があります。一口に包茎と言っても、いろいろ違うものなのです!

重度のカントンと真性包茎は早めの手術が必要。

まず、日本人の包茎男性の約7割がそうだと言われている仮性包茎から、解説させていただきます。仮性包茎とは、平常時は亀頭の一部または全部が包皮に覆われていますが、勃起時や、手を使って剥けば、亀頭が露出する、軽度の包茎のこと。ただし、勃起すると、亀頭のほとんどが自然に露出する、正常に近い仮性包茎から、勃起しても、ほとんど皮をかむったままの重度の仮性包茎まであるので、“仮性包茎だから、みんな一緒”というわけではありません。
続いて、包茎の中で一番、影が薄いと言いますか、女性には全く馴染みがないと思われるカントン(嵌頓)包茎。これは、平常時には亀頭をどうにか露出させることができるのですが、包皮の出口が狭いため、無理に剥いたりすると、包皮口が亀頭の根元を締め付けて元に戻すことができなくなることがあり、さらに、そのまま包皮を戻さないでいると、亀頭が締め付けられ、包皮が腫れ上がり、その状態が続くと、最悪の場合、亀頭が鬱血(血液の流れが悪くなる)して壊死してしまうこともある、非常に怖い包茎です。というわけで、重度のカントン包茎は要手術で、できるだけ早く、医療機関で処置を受ける必要があります。
そして、最後は真性包茎。これは、平常時・勃起時を問わず、包皮を剥いて亀頭を露出させることができない状態にあるペニスのことで、当然ながら、早期の手術が必要になります。真性包茎は、包皮口が非常に狭(小さ)かったり、亀頭と包皮が癒着を起こしていたりすることにより、平常時でも包皮を手で剥くことができず、また、亀頭が常に包皮に覆われているため、亀頭の成長を阻害し、いわゆる先細りのペニスになってしまいます。というわけで、残念ながら、そのままの状態で正常なセックスをすることは不可能で、早期の手術が必要となります。

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