大人の上野クリニックまとめ!

EDの基礎知識1 勃起のメカニズム

あらためて解明! なぜ、ペニスは硬くなる?
当たり前のように、元気に大きくなってくれるペニス。だけど、よく考えてみたら、非常に不思議。エッチなことを想像しただけで、条件反射的に勃起してしまうのは、一体なぜなのだろう?

勃起のカギを握るのは性的興奮と血液!

勃起の仕組みは、実は意外と複雑。まず、視覚、聴覚、嗅覚などへの性的な刺激を受けて大脳が興奮すると、その興奮は脊髄を通って勃起中枢に伝わり、さらにペニスの陰茎海綿体の神経に届きます。すると、海綿体の中で、一酸化窒素が放出されて、血管や筋肉に作用し、勃起神経はcGMP(サイクリックGMP)と呼ばれる化学物質を大量に分泌します。
このcGMPが増えると、海綿体の筋肉が緩んで血管が拡がり、動脈から海綿体に血液が大量に流れ込むので、この動きで硬くなった海綿体は、静脈を圧迫します。こうして逃げ道を失った血液は海綿体の中にたまり、ペニスを硬く大きく膨張させるのです。
このように、勃起には性的興奮と血液が大きな役割を果たしています。勃起が起こるためには、脳や神経、血管が正常に働き、また、勃起に関わるさまざまな物質が放出されなくてはなりません。当然ながら、勃起状態を維持する海綿体の働きも非常に大切になります。
ちなみに、就寝中に見られる勃起(夜間勃起)は、比較的眠りの浅いレム睡眠時に、特定の神経が刺激されることで起こる現象です。また、いわゆる“朝立ち”と呼ばれる現象は、レム睡眠からそのまま目が覚めた時に起こりますが、性的な刺激を必要とはしません。それともうひとつ、蛇足ですが、朝立ちは男性だけに見られる現象ではなく、女性のクリトリス(陰核)にも起こることが確認されています。

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