「包茎は不潔だし、見栄えも悪い。だから、手術を受けてみたいんだけど、なんか痛そうで……」。そんな不安を抱いている男性は、意外に多いのでないでしょうか? 何と言っても、ペニスは男性のシンボル。男性の体の中で、一番敏感で繊細な場所。だから、不安になるのは当たり前。もちろん、包茎手術のプロフェッショナルである上野クリニックは、当然、そうした事情を熟知しています。なので、痛み対策もバッチリ!
●痛みに対しても常に最大限の努力!
そんな事情もあって、上野クリニックでは、“痛みに対しても常に最大限の努力”をモットーに、“痛みの少ない手術”をテーマに研究を重ね、 その結果、痛みに対する患者様の不安を軽減するために、麻酔をして手術を行うようにしています。
痛みに対しても、常に最大限の努力をし、痛みの軽減に関して、さらに極めていくことを惜しまず、継続していきたいと思っております」(上野クリニック・堀瀬忠直院長)
●痛みを最小限に抑えることにも強いこだわり!
──実際のところ、包茎手術を受ける際に、痛みは感じるものなのでしょうか?
「上野クリニックの手術に関しましては、患者さんから、『ほとんど痛くない』という感想を数多くいただいております。
当院の麻酔の方法は、いきなり麻酔をするのではなく、最初に包皮を冷却し、感覚を麻痺させてから、極細針を用いて麻酔を行うようにしています。
そうすると、皮膚の感覚を麻痺させることができるので、患者さんは、痛みをほとんど感じることがなくなりますし、極細針を使用することにより、さらに、痛みを軽減することができます。
当院は、手術経験を重ねてきたことで、どのような麻酔法が痛みを軽減するのに最適なのかを知り尽くしています。 また、最初に全周を麻酔するので、その先端部は亀頭までしっかり痛みをブロックされます。
男性にとっては、非常に敏感な場所の手術でもありますので、麻酔も最先端の技術と経験があるクリニックを選ぶことが非常に大切になってきます。
一部のクリニックでは、経験不足や技術レベルが低く痛みを伴う場合もあるようです。また、麻酔について、それほど重要視していないところも実際、あるようです」(堀瀬院長)