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性病名鑑⑧ 梅毒

潜伏期と顕在期が長いスパンで繰り返され、最終的には脳や脊髄を侵されて死に至る、とても怖い病気!
梅毒は、スピロヘーターという細菌の一種である梅毒トリポネーマによって起こる感染症。“世界で最も古い性病”と言われていて、これまでに全世界で推定1200万人以上が新規感染したと考えられています。

一旦、症状が消えても、決して治ったわけではないので要注意!

 
梅毒に感染すると、症状のない潜伏期間と症状の現れる顕在期間が交互に現れ、症状が現れる度に深刻化していきます。
まず、梅毒に感染してから3週間くらい経過すると、性器周辺に痛みのないシコリができたり、太ももの付け根のリンパ腺が腫れたりするのですが、それから数週間経つと、その症状は自然に消えていきます(第1期)。ですが、それで梅毒が治ったわけではないので、大きな注意が必要になります。
性器周辺のシコリが消え、太ももの付け根のリンパ腺の腫れが引いたことにより、安心して放置してしまうと、梅毒は、感染後3ヶ月あたりで、第2期に入ることになります。この時期になると、全身に痒みも痛みもない発疹が現れ、発熱・頭痛・だるさ等の症状も現れることになります。また、全身に、バラの花びらをまき散らしたようなバラ疹が現れたり、あずき状の赤色のイボが肛門や性器周辺、手足や顔などに現れるようにもなります。
梅毒の第3期は、感染後3年~10年くらい。第2期の症状が消えたことにより、放置してしまうと、今度は、全身にゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生するようになります。よく言われる『鼻が落ちる』状態になるのがこの時期で、それは、ゴム腫が鼻にできることによって、骨が陥没してしまい、顔全体の中で、鼻だけがボコッと窪んだようになる状態を指しています。
第4期の症状は、本当にシャレになりません。梅毒に感染して10年以上経過すると、脳や脊髄が侵され始め、麻痺性痴呆や脊髄瘻といった疾患が現れ、最終的には死に至ります。
というわけで、梅毒は、早期の発見と治療が非常に大切になります。なので、「もしかしたら?」と思うことがあったら、できるだけ早く病院に行って、診察を受けるようにしてください。

 上野クリニックでは、電話やメールで、性病に関する無料の相談をいつでも受け付けてくれているようなので、もし何か気になることがあったら、一度、問い合わせをしてみるといいかもしれません。

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